こんにちは!今日はクリスマスですね★
北九州の街もすっかり冬の装いとなってます。この時期、不動産オーナー様や管理会社様にとって恒例となるのが
「年末の大掃除」や「一斉清掃」ではないでしょうか。
普段はなかなか細かく見ることのない建物の隅々まで目を向けるこのタイミングで、
よくご相談をいただくのが「今まで気づかなかった壁のシミを見つけてしまった」というお話です。

「これって雨漏りかな?」「でも、最近は大雨も降っていないし…」と首を傾げられる方も多いはず。
今回は、そんな年末に見つけた「小さなサイン」をどう捉えるべきか、お話ししたいと思います!
1. 年末に見つかる「壁のシミ」が教えてくれること
大掃除で窓枠の汚れを拭き取っているときや、テナントの空き室を点検しているとき、
壁紙の端にうっすらと浮き出た茶色のシミを見つけることがあります。
実は、冬場に見つかるシミは、台風シーズンや梅雨時期に侵入した水分が、
じわじわと時間をかけて構造体を伝わり、ようやく表面に現れてきた「最終サイン」であることが少なくありません。

雨が降っていないからといって安心は禁物です。
壁の内側で滞留した水分は、目に見えないところでカビを発生させたり、
断熱材を湿らせたり、最悪の場合は建物の鉄骨や木材を腐食させる原因となります。
2. 「写真診断」では辿り着けない、雨漏りの真実
私たち共創未來では、「写真一枚での安易な判断」はいたしません。
なぜなら、雨漏りの原因は非常に複雑だからです。 例えば、1階の壁にシミが出ていたとしても、
その原因が実は、屋上の排水管の詰まりだったり、数メートル離れた外壁の微細なひび割れだったりすることが多々あります。
写真だけで「ここが原因です」と断定し、部分的な修理をして満足してしまっても、
数ヶ月後に再発してしまっては意味がありません。(実は一度目の誤った判断で行った雨漏り補修工事が、かえって状況を悪化させているケースは多いんです…)
オーナー様にとって最も避けたいのは、「直したはずなのに、またお金がかかる」という二度手間です。
だからこそ私たちは、必ず「現地調査」にこだわります。

3. 科学的根拠で建物を守る「赤外線診断」と「機動力」
私たちが現場へ伺う際は、高性能な赤外線カメラなどのプロ用機材を持ち込みます。
壁内部の温度変化を可視化することで、水の通り道を科学的に特定します。
また、「ロープアクセス(無足場工法)」を駆使することで、本来なら数十万円かかる足場代をかけることなく、
高層ビルの外壁を間近でかつ迅速に調査することが可能です。
「足場を組むほどではないけれど、しっかり見てほしい」というオーナー様のニーズに、
フットワーク軽くお応えするのが私たちのスタイルです。
4. 焦らず、確実な解決を。新年を「安心」と迎えるために
「年内に修理を終わらせないと!」と焦る必要はありません。
年末の忙しい時期に無理な工事を詰め込むよりも、まずは「現状を正しく把握すること」が先決です。
雨漏りの原因さえ特定できていれば、応急処置を施し、年明けに落ち着いて最適な修繕計画を立てることもできます。
「まずは今の状態を知っておきたい」 「来期の予算組みのために、正確な診断結果がほしい」
そんなお気持ちで、お気軽にご相談ください。
大掃除で見つけた小さなシミが、大きなトラブルに発展する前に、プロの手でしっかりと「建物の健康診断」を行いましょう。
北九州の皆さまが、大切な資産である建物と共に、安心して健やかな新年を迎えられるようサポートさせていただきます!!

共創未來株式会社
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