今回は、先日小倉南区の戸建て住宅にて実施した「赤外線カメラによる雨漏り調査」の事例をご紹介します。
【調査事例】小倉南区の戸建て・キッチン周辺の雨漏り
今回ご相談いただいたのは、小倉南区にある2階建ての戸建て物件です。 雨漏りが発生していたのは意外にも「1階部分」。
特にキッチン周りの複数箇所から水が垂れてくるとのことで、入居者様の生活にも支障が出かねない状況でした。

1. 赤外線カメラ(サーモグラフィ)による科学的診断
まず、最新の赤外線カメラを使用して壁内の温度変化をチェックしました。
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水分を含んでいる箇所は周囲より温度が低く表示されます。カメラを通すことで、肉眼では見えない「水の通り道」がくっきりと反応として現れました。
2. 外部調査で判明した「真の原因」
赤外線カメラの反応をもとに屋外を調査したところ、以下の2点が主な原因であると特定しました。
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屋根の「谷板金」の破損: 屋根の折れ曲がった部分(谷)にある板金に劣化・破損が見られました。ここは雨水が集中する場所であり、小さな傷が致命的な雨漏りにつながります。

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バルコニーからの浸水: 2階バルコニーの防水層の劣化により、そこから入り込んだ水が1階キッチンの天井まで伝わっていました。
台風シーズン前に、オーナー様ができる「資産防衛」
昨日から雨が続いていますが、皆様のご自宅や管理物件は大丈夫でしょうか? 「まだ少し染みているだけだから……」と放置するのが、実は一番のハイリスクです。
雨漏りを放置するリスク
内部構造(柱や梁)の腐食: 建物寿命が劇的に縮まります。
カビ・シロアリの発生: 入居者様の健康被害や退去リスクに直結します。
修繕費の高騰: 早期発見なら数万円で済んだものが、放置により数百万円の改修になることも。
本格的な台風シーズンを迎えると、修理業者の予約も取りづらくなります。晴れている今のうちに、一度プロによるチェックを受けておくことをおすすめします。
収益物件の利回りを守るために
共創未來株式会社は、単に直すだけでなく「不動産経営の視点」を大切にしています。
無駄な工事を省き、的確な修繕を行うことで、オーナー様の利回りを下げずに建物の資産価値を維持します。
「雨漏り診断士」の資格を持つ専門家が、確かなエビデンス(証拠)に基づいて診断いたします。
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共創未來株式会社
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