小倉南区のアパートにて、外壁塗装工事に向けたロープアンカー設置と外壁打診調査を行いました。
アンカーはロープ作業時の命綱となるため、位置・固定強度を確認しながら慎重に施工。
続いて、外壁の塗装の剥離や爆裂箇所がどの程度あるか把握するため、打診調査を実施しました。
特に建物の上部は雨風の影響を受けやすく、劣化が進みやすい傾向があります。
弊社では、建物構造に合致する場合、ロープアクセスによる外壁調査が可能なため足場費用を削減できます。
収益物件にとって、維持管理コストは利回りに直結する重要ポイントですよね！
当社では「収益物件の利回りを下げない」を軸に、雨漏り診断士が確かな技術で対応しています。
建物の劣化や雨漏りでお困りの不動産オーナー様、まずはお気軽にご相談ください。
共創未來株式会社
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